インサイドミラー

最終更新2008年 12月 16日 (火)

2008年

低年式車両の点検・整備の推進(12月)

補修部品業界の短期的な課題(10月)

中国、整備工場にスキャンツール(故障診断装置)の設置を義務付け(8月)

在庫管理の重要性が高まる(6月)

グローバル化するアフターマーケット(4月)

「部品化する用品」の諸問題(2月)

2007年

安全・環境・長期保有の観点から
「定期交換部品」を見直そう(12月)

細る中年式車の保有台数(10月)

世界は確実に「新世代自動車」の
本格普及時代に踏み出している(8月)

メンテナンスの必要性を再認識すべき時(6月)

故障とメンテナンスの関係(4月)

中古・リビルト部品が存在しない補修部品流通は
もはや考えられなくなった。(2月)

2006年

消費者保護強化への対応(12月)

自動車整備工場のネットワークを守るために(10月)

近未来の自動車技術動向(8月)

法人申告所得の公示制度廃止(6月)

「保有台数マイナス管理車両」の領域(4月)

2005年

「新しい自動車」の新しい整備(12月)

何故???解体する車両を「移転抹消」(10月)

なぜチャンスを掴めないのか?(8月)

車検整備に関する表示の実態調査(6月)

顧客管理と個人情報保護(4月)

カーオーディオシーンを変える
メモリー・オーディオの普及(2月)

2004年

少子化と長寿化の進行に対応
ハイテク安全装置の装着が始まった(12月)

「あの素晴らしい車検制度」の将来(10月)

個人情報保護法への対応(8月)

整備工場の環境対策(6月)

注目されるトラックのテレマティクス
トラックは社会インフラとなる(4月)

駐車違反の反則金の立替まで心配する整備業界の現況(2月)

2003年

レギュラー・チエックの有用性(12月)

回転率第一主義ビジネスの限界(10月)

専売システムの効用(8月)

そして皆が泣きを見る(6月)

韓国部品商との対話(4月)

2003年・補修部品流通の課題(2月)

2002年

2003年・アフターマーケット展望(12月)

経済のソフト化、急ピッチで進行中(10月)

レトロフイットとモデファイ(8月)

ITの進展が部品商の業務を変える(6月)

装置リコール制度と部品・用品業界(2月)

2001年

パソコンのようにはいかない2(12月)

パソコンのようにはいかない1(10月)

補修部品市場は本当に成熟したのか(8月)

注目されるリビルト部品市場(6月)

2001年度のアフターマーケットを展望する(4月)

「中古部品」の利用を促進するため、必要とされること(1月)

2000年

部品メーカーの国際再編とアフターマーケット(11月)

ある日、店頭に小学生が現れて――。(10月)

日米自動車部品協議合意からの5年間(7月)

100円ショップの経済学(5月)

特殊なニーズを持つ顧客に対し、個性的な商品を提供(3月)

1999年

2000年のアフターマーケットを展望する(12月)

ボリューム・ディスカウントは万能なのか?(11月)

P&G新取引制度の衝撃(9月)

電子商取引とショッピング文化(7月)

ペップボーイズの選択(6月)

インターネット販売の誤解と真実(2月)

1998年

実態に即した規制緩和策を(12月)

ボリューム・ディスカウントは万能なのか?(11月)

日本人とロイヤリティ(9月)

業界団体のやって良いこと、悪いこと(7月)

自動車メーカーの最終戦争(5月)

需要よりすこし控え目に生産する経済(2月)

1997年

循環型市場への対応を急げ(11月)

成熟市場で求められること(8月)

市場がオープンであるということ(4月)

1996年

アフターマーケットは沖合に出た(12月)

価格情報の一人歩き(10月)

部品流通システムの役割(3月)

補修部品流通業界の説明不足(1月)

1995年

自動車部品の規制緩和で新たなビジネスチャンスが生まれる(9月)

車検制度があるから米国部品が売れないという大嘘(8月)

日本の補修部品業界に59億ドルの過剰制裁(5月)