アフターマーケット別冊
2026年版

自動車部品・用品
マーケット要覧


部品/用品/整備の最新市場動向・規模を徹底追求
アフターマーケットに携わる事業者必携の一冊!!

B5判168頁
3,300円(税込)送料別
(2026年7月31日発行)

日本自動車整備振興会連合会が2026年3月に発行した「令和6年度実績による自動車整備白書(令和7年度版)」によると、2024年度(令和6年度)の総整備売上高は6兆6592億円でした。前年実績を4031億円、6.4%上回り、4年連続の増加となったうえ、過去最高を更新しました。要因としては、部品材料費の上昇や、人件費の増加分を転嫁するための工賃値上げに加え、車両の平均使用年数の長期化などが挙げられます。
部品材料費の上昇に関しては、自動車メーカー各社の補修部品の売上実績を見ると、何が起こっているかがよくわかります。品目や品番に関わらず一斉に価格改定(値上げ)を行った自動車メーカーは売上実績が2桁伸長しているのに対し、大きな価格改定を実施しなかった自動車メーカーの売上実績は、微増または横ばいにとどまっています。つまり、補修部品の需要自体に変動はなく、市場規模は価格改定の有無によってのみ変動する状況になっているのです。
物価上昇に対して消費者が敏感になっている折、大型車では新品からリビルト部品への需要移行が加速し、乗用車でもタイヤのネット通販需要が改めて高まるなど、購買行動の変化が見られます。留意すべき事態と言えます。
本書は、アフターマーケットの一端を構成する部品・用品について、主要な品目の市場規模を算出するとともに、販売チャネルごとの動向を分析し、さらに商品別の最新情報と販売動向を網羅したものです。

第1章  アフターマーケットの動向
アフターマーケットの概況
《サービスチャネル別の動向》整備工場・ディーラー
《サービスチャネル別の動向》カー用品店
《サービスチャネル別の動向》SS(サービスステーション)
《サービスチャネル別の動向》タイヤショップ、ホームセンター等
自動車メーカーの補修部品・油脂・用品売上動向



第2章  タイヤ・バッテリー
タイヤ
バッテリー



第3章  重点補修部品
ディスクパッド
ブレーキシュー
《トピックス》ディクセル
ディスクローター
エアコンフィルター
オイルフィルター/エアフィルター
ワイパーブレード
スパークプラグ
補機ベルト
タイミングベルト・チェーン
発炎筒
LED非常信号灯
復刻部品



第4章  自動車リサイクル部品
自動車リサイクル部品



第5章  オイル・フルード
ガソリンエンジンオイル
ディーゼルエンジンオイル
ブレーキフルード
LLC
ATF/CVTF



第6章  ナビ・オーディオ
カーナビゲーション
リアモニター
ディスプレイオーディオ
車載用Wi-Fiルーター
調音施工
デッドニング



第7章  重点・注目用品
カスタマイズ市場
カスタマイズパーツ
イルミネーション
アルミホイール
ドライブレコーダー
ETC車載器
チャイルドシート
踏み間違い加速抑制装置
フロアマット
タイヤチェーン
緊急脱出ハンマー



第8章  盗難防止用品
自動車盗難の最新事情
盗難防止用品
バッテリーロックナット
盗難防止用ホイールロックナット
盗難防止ネジ



第9章  大型車部品・用品
ブレーキライニング
リーフスプリング
エアスプリング
クラッチ
ウェッジブレーキチャンバー
ブレーキエキスパンダー
エアドライヤ
オイルシール
後付け安全補助装置
フューエルフィルター



第10章  カーディテイリング
《トピックス》ソヴリン
ボディコーティング
ラバーディップ
プロテクションフィルム
カーラッピング
ウインドウフィルム
プラスチック修理・再生
ヘッドライトクリーニング
デントリペア
インテリアリペア