アフターマーケット別冊
2020年版

自動車部品・用品
マーケット要覧


部品/用品/整備の最新市場動向・規模を徹底追求
アフターマーケットに携わる事業者必携の一冊!!

B5判 168頁
3,000円+税(送料別)
(2020年7月31日発行)

2019年度の国内新車販売台数は、前年比105.6%で上期を折り返したものの、消費税率の引き上げを受けて下期はほぼ毎月2桁減が続き、通年では前年比95.8%の503万9600台にとどまりました。何とか500万台を維持しましたが、2020年度は新型コロナウィルスの感染拡大を受け、4月が前年比71.4%、5月に至っては前年比55.1%となりました。6月は若干盛り返しましたが(前年比77.1%)、第1四半期は前年比68.2%で終え、非常に厳しい1年となることが予想されます。
アフターマーケットも無縁ではありません。特に用品は新車販売に連動して需要が発生するものが少なくないため、ドラレコ特需による上期の貯金を消費増税や雪不足などにより下期に食い潰し、2020年度に巻き返しを意図していたカー用品店にとっては、予想だにしなかったスタートとなりました。一方、補修部品は保有車両を需要基盤とするため、用品に比べればコロナ禍の影響は少ないようです。しかし、車両の稼働が激減し、事故や故障が減ったことで、品目によっては大きな影響が出はじめており、対策が急がれます。
自動車業界が「100年に一度の大変革を迎えた」と言われるようになって、すでに数年が経過しました。自動車の変革は着々と進んでいますが、アフターマーケットはどうでしょうか? 画期的な商品やサービスは久しく目にしていません。しかし、この新型コロナウィルスの影響による一大事が、もしかすると新たな商品やサービスを生み出す、あるいは今まで埋もれていた商品やサービスに光を当てる起爆剤となるかも知れません。
本書は、アフターマーケットの一端を構成する部品・用品について、主要な品目の市場規模を算出するとともに、販売チャネルごとの動向を分析し、さらに商品別の最新情報と販売動向を網羅したものです。アフターマーケット事業者におかれましては、ぜひ本書をご参照いただき、各々の事業の拡大、ひいてはアフターマーケットの活性化に取り組んでいただければ幸いです。

第1章 アフターマーケットの動向
アフターマーケットの概況
《サービスチャネル別の動向》整備工場・ディーラー
《サービスチャネル別の動向》タイヤショップ、ホームセンター等
《サービスチャネル別の動向》カーショップ
《サービスチャネル別の動向》SS(サービスステーション)
自動車メーカーの補修部品・油脂・用品売上動向


第2章 タイヤ・バッテリー
タイヤ
バッテリー


第3章 重点補修部品
ディスクパッド
ブレーキシュー
《トピックス》ディクセル/ブレーキダイナモを導入し性能評価を内製化
ディスクローター
タイミングベルト・チェーン
補機ベルト
スパークプラグ
エアコンフィルター
エアクリーナーエレメント
オイルフィルター
ワイパーブレード
フロントガラス
発炎筒
非常信号灯


第4章 自動車リサイクル部品
自動車リサイクル部品


第5章 オイル・フルード
ガソリンエンジンオイル
ディーゼルエンジンオイル
ブレーキフルード
LLC
ATF/CVTF


第6章 ナビ・オーディオ
カーナビゲーション
ディスプレイオーディオ
リアモニター


第7章 重点・注目用品
踏み間違い加速抑制装置
ドライブレコーダー
SDカード
《トピックス》キャストレード/ドラレコ専用SDカード『ドレモ』を発売
ETC車載器
アルミホイール
チャイルドシート
タイヤチェーン
フロアマット
イルミネーション


第8章 盗難防止用品
自動車盗難の最新事情
盗難防止用品
バッテリーロックナット
盗難防止用ホイールロックナット
カーナビ盗難防止ネジ
ナンバープレート盗難防止ネジ


第9章 カーディテイリング
ボディコーティング
カーラッピング
ラバーディップ
プロテクションフィルム
ヘッドライトクリーニング
《トピックス》オートバックスセブンの販売動向
リペアサービス


第10章 大型車部品・用品
ブレーキライニング
リーフスプリング
エアスプリング
クラッチ
ウェッジブレーキチャンバー
ブレーキエキスパンダー
エアドライヤ
オイルシール
フューエルフィルター
デジタルタコグラフ
次世代運行管理システム
タイヤ空気圧モニタリングシステム
後付け安全補助装置
《トピックス》安斎交易/ディーゼル燃料添加剤を輸入販売開始