アフターマーケット
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9月号
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9月1日発行

政府が推進する「省力化投資促進プラン」の全貌
各種支援策で自動車整備業の生産性を「25%向上」へ
補助金・規制見直しなどで深刻化する人手不足に対応

政府が策定した「省力化投資促進プラン」に自動車整備業が選定された。対象業種は最低賃金引上げや深刻な人手不足に直面する12業種で、自動車整備業はそのうちの「その他サービス業」の1つとして選ばれた。近年、整備業界では急速に整備士不足が進んでおり、平均年齢も上昇し続けている。こうした状況に対し、省力化投資促進プランでは整備業の生産性を2029年度までに25%向上させ、34年度までに30%向上させることを目標に、集中的な支援を実施することとしている。


《好評連載》
21世紀の自動車整備業
自動車整備士が街に出る「訪問特定整備」が始まる

中高生の「保護者」の整備士イメージ調査
整備士に対するネガティブな印象を覆そう


そのレバーレートは適正か!?
日整連が簡易版レバーレート算出ソフトを改訂
業界の発展へ整備料金の適正化・明確化を推進

日本自動車整備振興会連合会(以下、日整連)は今年3月、かねて会員の自動車整備事業者に提供している、青色申告決算書を用いてレバーレート(1時間当たりの工賃)を算出することができる「簡易版レバーレート算出ソフト」の使い勝手向上を図るとともに、整備の基本的な料金体系やレバーレートの算出方法などについて解説した「自動車整備料金算出マニュアル」を改訂した。
主に小規模な専・兼業に対して、使いやすくなった簡易版レバーレート算出ソフトの活用を通じて、適正なレバーレートの使用を促すとともに、整備料金の適正化・明確化を推進し、業界のさらなる発展を後押ししていく意向だ。


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板金塗装業界には「改革」が必要!
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整備工場のDX
現役女性マネージャーが教える成功のヒ・ケ・ツ

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物流の持続的成長には積載効率の向上が不可欠!!

トヨタモビリティパーツ四国統括支社・香川支社
盗難防止ネジの普及促進に本腰

スマホで実現する「整備作業の見える化」

《カー用品店のカーナビ販売事情》
オートバックスセブン
大画面はエンタメが評価基準に

パナソニック オートモーティブシステムズ
カーナビの新時代をストラーダがリード

AutoMax JP
プロテクションフィルムは「貼る」から「塗る」の時代へ

新日本自動車振興協会
世界中で注目を集めている「JDM」


2024年度「自動車機械工具販売実績」
整備業の設備投資、生産回復、価格転嫁で販売金額は
31年ぶりに1400億円台と過去5番目の高水準に

自動車機械工具販売金額が1993年度以来31年ぶりに1400億円を超えたことが、日本自動車機械工具協会(機工協)がまとめた「2024年度自動車機械工具販売実績」で分かった。機械工具販売実績は22年度に25年ぶりに1200億円を超えたのに続き、23年度は1300億円を超え、さらに24年度は1400億円を突破した。これで4年連続の増加となったが、この間の伸び率を21年度から順に見ると、9.5%増、4.1%増、12.3%増、3.2%増と推移している。特に23年度は伸び率が12.3%増と高く、二桁増となったのは過去40年間で3回しかなく、バブル経済に沸いた88年度の12.8%増に次ぐ2番目の高水準だった。24年度はその販売金額をさらに上回った。商品分類別では19項目中10項目が前年を下回ったが、販売金額が百億円を超える「リフト・ジャッキ・プレス」、「車検機器」、「洗車洗浄装置」が08年のリーマンショック以降の最高となったことが底上げした。


中古車市場規模と購入実態
2024年の中古車市場規模は4兆8285億円

揺れる中古車市場で中小販売店が苦境に
調達難と利益低下で破綻は過去最多ペース

高まる「出張整備」へのニーズ
セイビーは累計実績が「30万台」を突破

業界初!整備士向けワーケーション

補修部品特集〈自動車用補機ベルト〉
「整備のプロ」として先送りのリスクを伝えよう


補修ケミカル特集<LLC>
LLCの定期交換率の低さが原因か?!
メンテナンス不足による路上故障が発生

国土交通省が発表した2024年度の「路上故障の実態調査」によれば、自動車の路上故障発生件数は前年よりも増加しており、「冷却水」(LLC:ロングライフクーラント)に起因するトラブルが引き続き上位を占めている。前項で取り上げた「補機ベルト」と同様に、故障箇所が明確に特定されているため、整備現場ではLLCのメンテナンス対策も重要な課題の一つになっている。


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