アフターマーケット
◆形 態;B5判 80〜120頁
◆発行日;毎月1日
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7月号
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7月1日発行

《好評連載》
21世紀の自動車整備業
メンテナンス費用を「計画的な出費」に変える整備提案


アップグレードサービスの普及機運高まる
純正用品に「販売機会拡大」をもたらす!!

トヨタに続き、SUBARUも「アップグレードサービス」を開始した。これまでは主に新車をお買い上げいただくタイミングで販売していた純正用品や、その際にしか選択することができなかったような装備を、すでにお乗りのクルマにも取り付けられるようにするものである。
周知のとおり、純正用品の販売機会はほぼ100%「新車商談時」である。これは実績に基づく事実であるが、その実績自体、誰も新車商談時以外に純正用品を本気で販売してこなかった結果に過ぎない。お客様の気分が高揚している新車商談時こそ、純正用品の絶好の販売機会であることは間違いない。しかし、ナビやETC車載器など「必需品」とも言える一部のアイテムを除けば、用品とは本来「クルマに乗るたびに必要性を感じて欲しくなるもの」ではないだろうか。
アップグレードサービスは、純正用品の新たな活路であるにとどまらず、純正用品が最も真価を発揮することができる販売手法と言えるだろう。

《乗用車メーカー部長インタビュー》
トヨタ自動車/トヨタモビリティパーツ
日産自動車
ホンダアクセス
マツダ
三菱自動車工業
SUBARU
ダイハツ工業
スズキ


注目が高まる「旧車部品再販」
背景と現状、最新情報を見る


国内大型車メーカーのアフターセールス
安定した補修需要に支えられて部品販売は堅調も
制約環境下で問われる「最適運営」と「安定供給」

国内大型車メーカーにおける2025年度のアフターセールスは、上期・下期を通じて前年実績を上回ったことが本誌の取材で分かった。物流・人流の本格的な回復を背景に車両稼働率は高水準を維持しており、補修需要は底堅く推移している。一方で、現在の大型車のアフターセールスを取り巻く環境は、高水準の補修需要が安定的に継続する中で、「複数の供給制約」という状況に直面している。深刻化する整備士不足による整備キャパシティの限界、物流2024年問題に伴う輸送制約、中東情勢の緊迫化に起因する原価上昇や地政学的影響といったリスク因子が複雑に絡み合っている。今後のアフターセールスは「人材・物流・コスト」の制約条件下で、いかに効率的な「最適運営」と「安定供給」を両立させるかにかかっている。

《大型車メーカー部長インタビュー》
いすゞ自動車
日野自動車
三菱ふそうトラック・バス
UDトラックス


《好評連載》
人手不足で困っている会社必見!
自動車業界専門人材会社が採用のノウハウを大公開

《好評連載》
板金塗装業界には「改革」が必要!
「取適法」が業界に与える影響と変革のためのポイント

《好評連載》
整備工場のDX
現役女性マネージャーが教える成功のヒ・ケ・ツ

整備工場の経営データを読み解く
整備工場の「赤字比率」が3割台まで低下


自動車整備工場の未来を読
約2千工場の調査から見た「承継」が生む経営の分岐点
未来を描き、行動する整備工場が次の成長をつくる!!

整備工場の売上は総じて堅調に推移しているが、未来に向けた投資や意思決定には慎重さが目立つ。売上を維持・向上する整備工場が8割を占める一方で、今後の経営方針では「現状維持」が多数を占め、設備投資についても「現時点では検討していない」が8割近くに達した。足元の業績は安定していながら、後継者問題や未来への不透明感から将来展望が描きにくい。こんな興味深い結果が、ナルネットコミュニケーションズが実施した調査で浮かび上がった。
同調査は、同社の提携整備工場(ディーラーを除く)を対象に実施し、1919の整備工場(認証工場37%、指定工場63%)から得られた回答をまとめたもの。整備要員数の平均値は5.5人、中央値は4人


自動車整備白書を読む「当面の見通し」
保有減少、長期使用、電動化が交錯する整備市場


軽自動車使用実態調査/乗用車市場動向調査
次世代技術への期待感はあるが安全、実用、価格が壁に
加速する「BEV」「SDV」とユーザーの温度差

日本自動工業会が実施した2025年度「軽自動車使用実態調査」および「乗用車市場動向調査」の結果から、自動車ユーザーの意識の変化が浮かび上がった。自動車業界では現在、電動化、自動運転、コネクティッド、SDV(ソフトウェアディファインドビークル)など、次世代技術への転換が急速に進んでいる。
一方で、今回の調査結果を見ると、ユーザーの関心は必ずしもそうした新技術へ向かっているわけではなく、「事故を防ぎたい」「安全に運転したい」「便利なら使いたい」「価格負担は増やしたくない」という現実的な視点が強いことが分かった。


大手中古車買取サービスの実態
買取市場の価値基準「価格最優先」は終焉

SNS時代に査定現場に起きている変化
査定は「他社と比較し評価される場」へと変化

深刻化する人材不足への対応!
板金塗装の「外国人材育成モデル」を構築

「ETC2.0プローブデータ」の活用
国交省がオープン化に向けた試行を継続実施

SUBARU車向け作業支援ツール

ストラスが会員制の補修部品ECサイトを開設

発炎筒の定期交換で安心安全なカーライフを
レジャー需要が見込まれる夏季前こそ好機!

N-style(エヌスタイル)
持ち込み作業専門という営業スタイルを確立

イエローハット筑西下館店
店舗移転で利便性の高い売り場作りを実現

ソヴリン
QMIボディコーティングシリーズのラインアップ強化