《良いもの発見》
ディーゼル燃料添加剤 TCC-07
DPFの詰まりを短時間で解消!再生回数を低減!!
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21世紀の自動車整備業
中小のコロナ倒産が増加、景況感も悪化が目立つ
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「連携・協業」に大きなうねり
オートバックスとBSサミットが包括的業務提携
ボッシュの新戦略
「エーミング作業」のエキスパート整備工場を認定
新型コロナウイルスに負けるな!
整備工場が取り組むべき感染防止対策とその効果
コロナ禍にどう立ち向かうべきか
いま、経営者に求められる覚悟とは
「DPF」を洗浄しよう!
DPFのメンテナンス不足によるトラブルが発生
「DPF洗浄」で不具合の発生を事前に防止!
ディーゼル自動車の排出ガスに含まれるPM(粒子状物質)や黒煙などの有害物質を捕集する「DPF」(ディーゼルパティキュレートフィルター)のトラブルが依然として発生している。有害物質がDPF内に残留することによるフィルターの目詰まりや強制再生(燃焼)のしすぎによる溶損などが原因だ。DPFが機能しないと様々な不具合が発生する。正しくメンテナンスすることが重要だ。
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自動車整備業の近未来
勝ち組工場になるための処方箋
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板金塗装業界には「改革」が必要!
コロナ禍でBP業界が取り組むべきこと〈Withコロナ〉
保有台数は再び減少に転じるのか?!!
中古車の人気が一段と高まる
コロナ禍でも新たな需要で伸びる
カーシェアリング最新事情
市場の成長が鈍化するも通勤需要の増加に期待大
クルマ需要の掘り起こしに向けた新たな取り組み
MaaSの可能性
狭義のMaaSから広義のMaaSへ
コロナで移動の形は変わるが総量は元に戻る
次世代の交通サービスと言われる「MaaS」。モビリティ・アズ・ア・サービスの略称で、一言で言うと、あらゆる交通手段を組み合わせて最適な移動ルートを検索し、予約から決済までをスマートフォンアプリで一括して行えるサービスである。ここでは、スマートドライブが実施した「Mobility Transformation2020」「同Meet Up」からMaaS関連情報を抜粋して紹介する。
《MaaSの可能性》
・KINTOが描く未来のモビリティサービス
・スマートモビリティチャレンジ
DXの時代がやって来た!
競争力維持・強化のためにDXの推進は必須
タイヤの保守管理もDXの時代
横浜ゴムがDXを推進し輸送ビジネスをサポート
ホームセンター業界の今
競合店からのシェア奪還を目指しM&A(規模拡大)
チャイルドシート特集
「事故のない快適なクルマ社会」の実現に向けて
頻発する豪雨災害に備えろ
国土交通省が緊急脱出用ハンマーの普及に本腰
国民生活センターは新たな脱出手段確保を要望
国土交通省は8月12日、「台風の前に車両からの脱出手順の確認を!」と題する報道発表を行い、水没車両からの脱出手順を啓蒙するとともに、緊急脱出用ハンマーの搭載を働きかけた。
一方、同月20日には国民生活センターが緊急脱出用ハンマーによるガラスの破砕に関する報道発表を実施。ユーザーやハンマーの製造・販売事業者、自動車メーカーに対して行ったアンケート調査の結果を発表するとともに、そこで明らかになった問題点の周知徹底や解決に向けた協力を業界関係者や行政に要請した。
高まるキャンピングカー人気
レンタルやシェア需要も好調
《オートモビルカウンシル2020》
ネオクラ人気の高まりに事業者が熱視線
JATTO エーミング受発注管理システム
自動車リサイクル部品の売上動向
国交省 事業用自動車事故調査「5年総括」
「洗車」もサブスクリプションの時代!
クルマと移動の未来から見えた新しい概念
自動車・部品盗難の現状と課題
盗難件数が3年連続増加!!高額車両が狙われている
タイヤ・ホイールとナンバープレートの盗難に注意
警察庁の統計資料によると、自動車盗難認知件数は2003年の6万4223件をピークに減少傾向が続いている。昨年は7143件で、ピーク時の約1割にまで減少した。しかし、被害額を300万円以上に絞ると3年連続で増加しており、高額車両の盗難防止対策が新たな課題となっている。
また、部品ねらいも認知件数、被害品数ともに減少傾向が続いているが、ナンバープレートやタイヤ・ホイールなど、品目によっては減少率が低いものもある。例えば盗まれたナンバープレートは、盗難車両に装着するなど、二次的犯罪に悪用されるケースも見受けられるため、引き続き盗難防止対策の強化が求められる。
《盗難防止でお客様に安心・安全を提供》
栃木トヨペット
新車商談時のホイールロック提案を推進