アフターマーケット
◆形 態;B5判 90〜160頁
◆発行日;毎月1日
定価571円(税抜)送料実費
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※年間購読料は途中解約されても返金はできませんので予めご了承ください
2月号
東京オートサロン2014 with NAPAC
過去最高の来場者数を記録

カスタマイズは永遠のロマンだ!
カスタムカーと関連商品の展示会「東京オートサロン2014 with
NAPAC」が1月10〜12日の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。
今回は、前回よりも展示スペースを拡大し、オートサロン史上最大規模の開催となり、カーメーカー、アフターマーケット・パーツメーカー、カスタムショップ、自動車関連企業、自動車関連専門メーカーなどの企業、学校、団体合計428社、840台が展示などをおこなった。
国内乗用車メーカーでは、トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、スズキ、富士重工業、マツダ、三菱自動車工業、ダイハツという8社すべてが出展したほか、大型車メーカーでは日野自動車が3年連続で登場。輸入車インポーターでは今回初となるメルセデス・ベンツのほか、フィアット クライスラージャパンやルノー・ジャポンなどが出展した。
会期中となる3日間の来場者数は、前回比105%の29万6714人(主催者発表)と過去最高を更新した。
本稿では史上最大の賑わいとなった会場の模様をお届けする。
《タイヤ情報スクランブル》新商品が続々登場!

《好評連載》
21世紀の自動車整備業
電気店の「修理明細書」にみるお客様の納得感

《整備工場の勝ち残り戦略》
湘南車検センター
「エコ&エコ整備」を積極的に展開

《鈑金塗装工場の新戦略》
メカニック銚洋・東金店
車事業のバリューチェーンを構築へ

《エアコンフィルター需要の最盛期到来!!》
安野自動車商会
「お客様の信頼獲得が第一」に交換促進を積極的に推進


中小企業における事業承継の現状と課題
あなたは円満に事業を
承継できますか?!

中小企業の社長は会社の「顔」であり、「エンジン」である。したがって、企業運営の多くの部分は経営者の経営能力と意欲にかかっている。
整備工場の創業者はメカニックとして修業を積み、「一国一城の主」を目指し、一念発起して起業した人がほとんどである。裸一貫で顧客創りから始め、地域のユーザーを開拓しながら事業を拡大させてきた。
そうやって会社を成長させた若き創業社長も年齢を重ね、高齢者世代となった人が増えた。会社のエンジンである社長の高齢化による推進力の衰えと後継者難は、業績の悪化や会社の存続に直結する問題である。後継者の確保をはじめ、円滑な事業承継に向けて後継者の養成や資産・負債の引き継ぎなど中長期にわたる準備に、計画的に取り組むことが大切な時になってきた。
「中小企業白書2013年版」の中から、中小企業における事業承継の現状と課題を見ながら、整備工場における事業承継の実態をレポートする。


《好評連載》
「最強チャネル=ディーラー」の設計図
あなたは整備のプロの責任を果たしていますか?


プレミアムオイルが熱い!!
今こそプレミアムオイルの絶好の販売チャンス!
特別なユーザーのためのオイルなんかじゃない!!

クルマ好きの減少により久しく市場が低迷していたプレミアムオイルが、ディーラーを中心に再び脚光を浴びつつある。
これまでも単価アップを目的に、プレミアムオイルを重点取り組み商品に位置づけて拡販を図り、実際に成果をあげたディーラーは少なくない。しかし、さらなる単価アップを目指して導入した新たな重点取り組み商品に押し出される格好で、定着に至らなかった事例が大半だ。
だが、今度ばかりは様子が違うようだ。もちろん「単価アップ」という狙いは同じだが、従来のように「手っ取り早く単価アップを図るため」ではない。保有台数の減少に加え、ハイブリッド車や軽自動車の保有比率向上にともない、今までと同じことを続けていてはサービス売上が伸びないことを受けて、「付加価値商品の提案販売を本気で根付かせるため」に、その一環として改めてプレミアムオイルを取り扱いはじめるディーラーが増えているのだ。

《プレミアムオイルが熱い!!1》
埼玉トヨタ自動車
モービルオイルの提案販売を推進!!

《プレミアムオイルが熱い!!2》
ホンダカーズ群馬・高崎下之城店
化学合成オイルへのグレードアップ提案を推進


《2013年度部品販売会社・全国販売技術大会》
日産自動車
ロープレ競技の出題内容をより実戦的に見直し!!

《車両火災をみつめる》
燃えるクルマの傾向と対策!

《この商品がスゴイ!》
東芝ルネキャット光触媒スプレー
わずかな光でも優れた消臭・抗菌性能を発揮!

《話題の商品展開に迫る!》
ODYSSEYバッテリーシリーズ
JIS規格サイズを追加設定!

《アフターマーケット注目のアイテム》
アイキャッチプリクラッシュアラーム
を検知して注意を促す居眠り運転警告装置

PIAAが実用的なLEDフォグバルブを発売

デンソーセールスが新コンセプトSR開設

国交省が点検整備の実施を強化

日本コーティング協会が技能試験を開催

オートバックスセブンの整備強化戦略

インドネシアで頑張るホンダ車!!

《長期使用車のメンテナンスを考える》
オイルシール
使用環境に合わせた整備が重要になってきた


ブレーキパーツ特集
整備不良事故の2割は「ブレーキ装置」
定期的な点検整備で事故を未然に防ごう!

国土交通省では、社会的な影響や反響の大きい重大事故、整備不良に起因する事故の発生を防止するため、「使用過程車の保守管理に関する調査分析検討会」を開催し、事故原因の分析を行っている。
その結果、「整備不良」が原因となった事故の中で、2010年は「ブレーキ装置の整備不良」の事故が約2割を占めていることが分かった。これに着目して分析を行ったところ、ブレーキ装置のメンテナンスを怠ると、「ブレーキフルードの劣化や漏れ」が発生し、自動車の停止距離が長くなるなどの影響が確認された。検討会では、定期的にブレーキ装置の点検を行い、事故を未然に防ぐことを訴えかけている。