《好評連載》
21世紀の自動車整備業
「変化対応業」の視点が求められる時代

《整備業の新たな挑戦》
辰口自動車販売
24時間365日稼動の整備工場を全国展開へ

《説明力でメシを食う》
森井自動車
ツールを活用し理解と納得を得ながら入庫を拡大

《整備工場の勝ち残り戦略》
キスモ
お客様の心の機微に触れるCSで勝負

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ディーラーの洗車が熱い
「グッとくる洗車」で
お客様の信頼を掴め!!
　オートアフターマーケット活性化連合（AAAL）は、今年も4月1日から5月31日にかけて「洗車の日」に関連するキャンペーンやイベントを開催する。
　低迷の続くカー用品市場の活性化に向けた起爆剤として、業界関係者は例年以上に熱い思いを寄せている。が、それを上回る熱視線を「洗車」に向けているのがディーラーだ。
　市場構造の変化で「お客様の守りきり」が求められている折、お客様のニーズが高く、需要も頻繁に発生する「洗車」を通じて接点拡大を図ろうとするディーラーが増えるのは必至だ。

《ディーラーの洗車が熱い1》
千葉トヨペット
まごころ手洗い洗車でお客様との絆作りを推進

《ディーラーの洗車が熱い2》
タクティー
洗車作業の負荷を軽減する便利ツール発売

《ディーラーの洗車が熱い3》
今年も「洗車の日」が熱い
AAALが2011年度「洗車の日」の取り組みを発表

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タイヤ特集
ラベリング制度から1年経過
どうなる!? 補修用タイヤ市場
　タイヤの転がり抵抗性能とウェットグリップ性能を等級制度に基づき表示するラベリング（表示方法）制度が、世界に先駆けて運用開始されてから丸1年が経過した。
　日本ミシュランタイヤの調査よれば「低燃費タイヤ」という言葉とその意味を知っているのは全体の62.3％と、消費者の間でも「低燃費タイヤ」という言葉の浸透がうかがえる結果となった。だが、低燃費タイヤに欠かせない「転がり抵抗」という言葉を知っているのは全体の35.2%となっており、消費者の間では「低燃費タイヤ」という言葉だけが独り歩きしていることを示す結果となっている。さらに、ラベリング制度には本年より強力な価格競争力を持つ韓国タイヤメーカーの参加が決まっており、補修市場において競争の激化が予想されている。
　そんな状況下、タイヤメーカー各社は補修市場をどのように捉えているのだろうか。

《タイヤ販売第一線ルポ1》
東北マツダ
来店機会をとらえてタイヤの点検＆交換を推進

《タイヤ販売第一線ルポ2》
茨城トヨタ自動車・つくば中央店
3年連続でGYタイヤ販売県内ナンバーワン達成

《タイヤ販売第一線ルポ3》
トヨタ部品茨城共販
GYタイヤ累計100万本販売を達成

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『最強チャネル ディーラー』の設計図
価値提案を推進せよ
　良いもの安く──。
　それは「消費」という行為において、お客様にとって何よりの魅力であり、「どこで購入するか」を決める際の一番のポイントと言える。
　この「良いもの安く」は、ディーラーにも無縁ではない。長引く不況で収入が伸び悩む、あるいは減少する人が増えている折、新車はもちろん、サービスに関しても早急に対応していく必要がある。

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《価値提案を推進せよ》
日産サティオ埼玉
アナログ放送終了を控え「地デジ化」提案に注力

《小さなトップ企業》
タケオカ自動車工芸
「1人乗りEVミニカー」で市場を切り拓く

《鈑金工場の勝ち残り戦略》
ワイズリョウファクトリー
機械化により高品質作業と原価低減を実現

《アナログ停波目前》
オートバックスが地デジ意識調査実施
7月までに約500万台が地デジ化する!?

ケンウッドが「彩速ナビ」を発売

《トピックス》
アルパインマーケティング
会員制WEBサイトを無償開放！新規会員募集中!!

東京GP会が優秀スタッフ表彰式を開催

《PitCom新店舗紹介》石川モータース

ホンダアクセスがNSX用パーツを新発売

タクティーがLEDフォグランプを発売