アフターマーケット
◆形　態；B5判　90〜160頁
◆発行日；毎月１日
定価600円（税込・送料実費）
年間購読7,200円（税込・送料無料）
3月号
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マツダ『アテンザ』アクセサリー特集

スタイリッシュとプレミアム
新たな個性の創造で
大人のこだわりや価値観を刺激！

　マツダは1月29日、『アテンザ』をフルモデルチェンジし、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて発売した。
　新型アテンザは、“Zoom-Zoom Evolution”を合言葉に開発され、初代モデルが確立した個性的かつ魅力的なスタイリング、卓越した運動性能を継承・進化させながら、環境・安全性能を大幅に向上させている。純正用品もまた、エアロ装着車用の『マッドフラップ』やイルミネーション付の『スカッフプレート』を新設するなど、車両同様、さらなる進化を果たしている。
　これら純正用品の見どころを企画・開発担当者のみなさんにお話をうかがった。

トヨタ『クラウン』アクセサリー特集

「伝統と先進」のクラウンに相応しい
純正用品を「これでもか！」と市場投入

　トヨタ自動車は２月18日、『クラウン』をフルモデルチェンジして発売した。
　13代目となる新型クラウンは、ロイヤル系とアスリート系のセグメントがより明確にされたほか、待望のハイブリッドを初設定。同社では、これら「3シリーズ」の提供を通じて、より多くのお客様のニーズに対応し、さらなる飛躍を目指す考えだ。
　さて、本特集で取り上げる純正用品は、そんな新型クラウンのコンセプトをさらに先鋭化するとともに、「伝統と先進」という、代々受け継がれてきたクラウンのDNAを踏襲し、先進的な技術や味付けが随所に導入されている。これらの純正用品について、担当者のみなさんに見どころをうかがった。

トラック・バス用タイヤ特集

「タイヤ費」削減は当たり前！省燃費タイヤで
「燃料費」まで踏み込んだコスト削減の提案を

　生産財であるトラック・バス用タイヤのビジネスは、輸送事業者が直面する経営課題の解決をサポートする「ソリューションビジネス（問題解決型事業）」である。
　軽油価格高騰にともなう「燃料費」負担の増大こそが、現在多くの輸送事業者が抱える最大の経営課題であり、トラック・バス用タイヤビジネスにもその旨の解決をサポートする活動が求められている。そのカギを握るのは「省燃費タイヤ」であり、輸送事業者にその実効性を理解、納得させたメーカー、販売店が市場をリードしていくものと考えられる。

21世紀の自動車整備業
 「黒字工場」と「赤字工場」は何が違うのか?!

《整備工場の勝ち残り戦略》
林自動車
 顧客との信頼関係を深め取引量拡大と紹介客増加

《大型車整備最前線》
関東トラックモニタリング協同組合
 メンテナンスから「モニタリング」へ

《ディーラービジネスを追う》
徳島三菱自動車販売
 速太郎車検で年3600台を目指す

《整備工場で新車を売る》
カーベル
 多彩なメニューで販売強化とリピートを支援

《業態別車検台数動向》
指定工場と認証工場の車検台数比較

現場知略
 顧客のABC管理

リサイクル部品特集
 環境に優しいリサイクル部品の利用促進を

《トラック・バス用タイヤ特集1》
ブリヂストンのタイヤソリューション活動
 省燃費タイヤで輸送事業者の課題解決をお手伝い

《トラック・バス用タイヤ特集2》
東京日野自動車
 ディーラーでもタイヤは必ず売れる

2008年乗用車用タイヤ新商品情報

豊島電機がダイアグステーションを開設
 近い将来の電修業の可能性

Hondaがドライブレコーダを設定
 純正ナビに接続し、その場で再生・確認が可能

《花粉対策の注目商品》
ACデルコ　エアコンフィルター

とくとく！SUBARUへ行こう!!キャンペーン
 人気商品の特価提供で車検・点検入庫を促進

《良いもの発見》
ミニバイクトランスポーター
 四輪と二輪の世界をつなぐ！

《月刊PitCom通信》
若尾電装冷機サービス
 将来の日立の企業努力に期待

カタログから時代が見える
スカイラインGT